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2007年4月16日 (月)

[+18]超クリエイティブな手鏡の使い方

 街中を走る路線バスに乗っていたら、やや間を置いて立っていた女子高生二人組が突然、窓の外を見ながら声を上げて騒ぎ始めた。
 彼女らの視線の先にあったのは。。。

 信号待ちで、バスと並行して乗用車が止まっていた。乗用車の運転席には、サングラスにマスク姿の傍目にも明らかに怪しい男性。彼女らの視線が向かうその先は、まさにその男性であった。

 しかし、そうそう。顔が怪しいから視線が向かったり声を挙げたのではなくて、つまり下半身丸裸、ティンコ露出状態だったのでした。
 そりゃぁ、いくらすれている(?)現代女子高生でも、突然そんなものが視界に飛び込んできたらびっくりするよね。まぁ、ここまではよくある露出狂、迷惑防止条例でタイホな現場にたまたまいたというだけの話だけど、俺が驚いたのはティンコではない。

 男性は左手の腕時計のベルトに手鏡を挟むように装着していて、どうもチラチラと位置を微調整している。
 ちょうど、窓をのぞき込んだ俺は、その手鏡を通じて男性と目があった(ような気がした)。

 つまり、露出対象者の反応を見るための手鏡のようなのですね。
 個人的には露出癖というのは、スカ○ロと同じくらい理解できないのだけど^^;、ものの本によると、そういう人は、見せる行為そのものではなく対象者の反応に興奮するらしい。そのキモチは分かるなぁ…(;´д`)

 バスと乗用車の車高差を考えると、乗用車からバス内の人の表情をうかがうには、ちょっと無茶な姿勢をとらないとならない。
 そこで登場したのが手鏡ということで、欲望は発明の母、必要は複製の父、とどなたかがおっしゃったらしいけど、この男性がクリエイティブなのか、そっちの業界(?)ではポピュラーな手法なのか、とにかくそこまでするか貴男、とちょっと尊敬した次第(嘘)。

 と、とことんどうでもいい話な上に、よく考えると大してクリエイティブでもないのだけど、どうもそこら辺、そっちの業界ではよくある手法なのかどうなのか、やたらと気になったある休日だった。

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