生身の羊はautomatonなのかmachineなのかdeviceなのかが問題なのだ
女性を「生む機械」に例えてしまった柳沢伯夫氏。
「女性は15歳から50歳までが出産をして下さる年齢。『産む機械、装置の数』が決まっちゃったと。その役目の人が、一人頭で頑張ってもらうしかないんですよ」(柳沢伯夫・厚労相 今月27日・松江市内)
「人口推計を説明することを容易にする便宜としてそういう表現をしてしまった。(不適切と気づいて)皆さんにその場でお詫びをした」(柳沢厚労相・29日正午すぎ)
http://news.tbs.co.jp/20070129/headline/tbs_headline3480852.html
「人口推計の説明~」つまり天下国家についての文脈で使われる以上、ここで使用される「機械・装置」は、生物=生存機械論で言われるところの利己的なautomatonではなく、かといってただ異性に欲情する生殖行為者・機械仕掛けのLove-machineでもなければ、オレンジでもリンゴでもない。
仮にそういう意味で例えてもかなりダメだったろうが、ただのdevice-周辺機器、一個一個はどうでもいいのだけどまとめてダメになると中枢もちょっと困ったことになるぞとゆうような、交換可能な部品に過ぎない「機械・装置」として、女性をこれに例えてしまったのがもう最悪。とゆうことに、茶飲み爺の日記を読んで気がついた。
「USBは256個までしかつなげない。『つなぐdeviceの数』が決まっちゃったと。その役目のdeviceが、一つ頭で頑張ってもらうしかないんですよ」ということを少なくない人が直感的に悟って、「私たちはマウスか!」と。「タッチパッドがあればそれでいいんでしょ! プンプン」と。
天下国家のdeviceにフェミも糞もなく、本音ベースでは男であっても交換可能な部品に過ぎないわけで、フェミコードや機関説(笑)の文脈で「生む機械」発言を語るのはいくない。
あまりな燃料投下を繰り返す安倍内閣には、ボラー調査団が査察に入るべきだ。
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コメント
どうも、お世話になりました^^ロボットフェチみたいな駄文を失礼しまして…^^;
投稿: 管理人@踊る新聞屋-。 | 2007年2月 2日 (金) 00時17分
ご紹介頂きありがとうございました。
ロボットフェチと言うよりは、根から蟻萌え〜の大臣さんなんでしょうね。(女王云々はさておき)
投稿: 茶飲み爺 | 2007年2月 1日 (木) 13時11分