連休明け、どんなニュースが提供されるのか
連休明けの月曜日を前に鬱になっている人も多いだろう日曜深夜。個人的には連休も関係なかったのであまり鬱ではないけど、ふと考えると、やっぱり鬱にもなる。
今度は、どんな目くらましニュースが、どこから提供されるのだろう? それとも、粛々と強行採決されるのかな?
この一年くらいか、社民党衆院議員の保坂展人さんが、「どこどこ日記」 で執拗に共謀罪を取り上げていた。
まったく面識もないけれど、こんな議員が一人でも衆院法務委にいたことは不幸中の幸いなのか。保坂さんの情報発信がなければ、共謀罪をめぐる情勢というのは、また変わっていたのだろう。
保坂さんと言えば、前回総選挙で自民党の名簿搭載者不足と、社民党の名簿1位候補の法定得票数不足という二つの幸運によって議席を得た議員だ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E5%9D%82%E5%B1%95%E4%BA%BA
口の悪い人はゾンビ議員などと評していたけど、“チルドレン”たちの無邪気さを見るにつけ、改めてあの選挙はなんだったのだろうと考え込む。
自分は学生時代の話だけど、そもそも、旧社会党が慣れぬ政権に憑き、“政治改革”に踊らされ、小選挙区制導入に合意したところから、いまの情況は始まっているのだと思う。
55年体制下での国対政治はじめ、社会党の罪は万死に値する。社民党は保坂さんのような人が所属すべき政党ではない。とはいえ、受け皿となるような政党もないか。
敵意を煽り煽られ、実体の見えない不安につけ込まれながら、監視社会化が進み、教育基本法改定や憲法問題が現実の問題となる。
金正日の銅像に敬礼しなかった、金正日の悪口を言った、誰かが見ていた聞いていた、だから処分した-というニュースがあったらどう思うだろうか。
日本が北朝鮮のようになる、というのはやはり、決して大げさではない。
まさに狂気の沙汰だ。これが鬱にもなる原因だった。
TB<こどもの日と若武者、そして共謀罪><喜八ログ 共謀罪4>
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