FlowMapからはてなまで、どんどん踊る新聞屋-。してくださいね
フローマップに参加してみたのだけど、これがいやはや面白い。
自分の場合、線が入るばかりで出がないので、ちょっと申し訳なかったりするのだけど。
つい2日前(3日)に比べて、参加ブログがきょう(5日)には、目算で倍以上に増えていて、恐らくR30さんの影響力なんでしょう、相変わらずすごいや。
おかげか「サーバ転送量の関係でレベルA,B,D、およびリサイズイメージの公開は中断しています。頻繁な閲覧はお控えください。すみませんが、ご協力お願いします。」だそうです…。
恐らく、多くのブログ主宰者は、自分のブログについては天動説なので、自分のとこを中心に人の出入りをグラフィカルにしてくれる「天動説FlowMap」(cgiを貸鯖に貼り付けるだけでOKなやつ)ができると、うれしいなぁ、なんて。
ところで、このフローマップで私的に興味深いのは、線が激しく出入りしているサイトはやっぱり面白いということ。逆引きgoogleみたいなものか。
FlowMapでは「ネタ帳」さんに出会えた。
面白記事をクリップしているだけなんだけど、こういうのはセンスが問われるから、逆に難しいんですよねぇ。
自分の場合、サンダーバードの登録が50(くらいか)超えた段階で、もうこれ以上は巡回できないからギブアップなので、どこかに面白webをまとめて一覧に編集してくれるとこないかなと常々思っていて、こうゆうサイトはうれしい。
しかし、これって「はてなブクマ」なんかがもう始めていることだったんですね。ってゆうか、「ニュースの価値はランキングで決まる」ってこと? それはちょっと…(笑)
そんなんで「はてな」に登録してみたのだけど、使い方がまだよく分からない。
余談だけど「はてな」といえば、投げ銭システムを思い出して、「俺もいっちょう」とか考えたのだけど、R30さんが12のエントリで400ポイントなので、俺なんか、登録しても「つまんねぇエントリ読ませやがって、金返せゴラァ」と怒られるのが関の山そうなのでヤメタ。ってゆうか、使い方もよくわかんないし。
以前、どこかのブログで書かれていたけど、新聞記者にブログ開設が義務付けられて、PV数によって査定されるって話。
給料を「今月は、はい、はてな1000ポイントです」って現物支給されたらたまんねーな。しかし、現実問題として、相当な業種で、こんな状況ってのが現れている。http://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20050716/m20050716023.html
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/6053caa999980bba663e127862c0367a
やや脱線すると、ここ数年で労働者派遣法など労働関係法が相次いで“規制緩和”されたのだけど、その究極は「給料ははてなポイントで」ってとこか。
「米国に比べて労働市場が固定化されているから、それを流動化させることにより、経済が活性化される」ってな触れ込みだったのだけど、早い話、労働疎外を促進させただけで、小泉首相在任中の自殺者数14万人と無関係ではないと思うぞ。
ま、スタッフナントカなんてカタカナでカモフラージュしているけど、派遣業者の本質なんて、昔から女衒か玉抜きか口いれ屋に決まっている。新聞記者も金貸しもそうだけど、賎業が偉そうになるとろくなことがない。http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/09/post_93fb.html
結局、小泉構造改革の行き着く先というのはこういうことで、他人事ではありませんよ、ホワイトカラーの皆様。
国民の目が本質から逸らされている実態…
あなたは10年後も勝ち組ですか?
で、「記事はランキングで~」の続きだけど、LongTailな理論を需給を逆にして応用すると、ブログの8割は、既存メディアでフォローできるお話。
残りの2割の「死に筋」にこそブログの価値があって、それは①独自取材②視点が斬新③有名人ブログ④とにかく面白い⑤エトセトラ-つまりオリジナルってとこでしょうか。
筆者さんの意図とは違うかもしれないけど、例えばJR西日本祭りの際の「JR西日本を恫喝した「髭記者」の実名にたかるブログ・スクラム」
まあ清谷さんの記事は、情報を掘り起こしたんだからオリジナリティはある。だがそれに群がるほかのブログには「何もない」。尻馬に乗り、他人がくれた情報に便乗して騒いでいるだけ。ただのコピペみたいなもんだ。なんだかなあ、である。
なんか、まさにその通りと思うわけですよ。
それはさておき、いま、はてなブクマで最上位にある記事
リーダーシップについて思い出したことは、非常に興味深い。
ワイドショーが先か視聴者が先か、というお話にもなりそうだけど、「ランキングによるニュースの価値判断」というのも、ユーザー次第では一部ありかなとおも思えたのも事実。
ま、はてなを使いこなせていないので、まだどうこう言えないのだけど。
それにしてもLongTailについて大して理解していないので、この辺、上滑りしまくりだ。
で、このエントリがなんで「ネットと新聞」カテゴリなんだと言われても、よく分からない酢。
ということで、「どんどん踊る新聞屋-。してくださいね」と、マイブームなフレーズでおしまい。orz
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コメント
松岡さん、お久しぶりです。筆者さんの意図通りでよかったです^^;
人の命を預かる職はともかく、追いつめられた場合、「俺の責任です。すまんかった」と一言いうと、意外と場が収まる場合もありますね。ま、ベンチャーだとそのままクビになるかもしれませんが。最悪、「すべてはアラーの思し召しだ」と言い切ってしまうとか(笑) 日本人はわりとすぐに謝るのかと思いましたけど、最近は変わってきたのかも知れませんね。
投稿: 踊る新聞屋-。 | 2005年9月16日 (金) 22時36分
ごぶさたしてます。筆者さんの意図はその通りです(笑)。以前の『「韓流」がいつも1面トップの新聞なんていらない』も、似たような視点で書きました。
それはそうと、私も最近、「リーダーシップについて思い出したことは」と似た体験をしました。いくら私が机を叩いてビル・ゲイツ化(笑)しても、相手のFemaさんはどこまで行っても「人のせい」なんです。「ああ、この人は一生、人のせいにして生きていくんだろうなあ」と、最後はもう机を叩くのをやめました。
人間ってそうそう簡単に変わるもんじゃないですから、1回机を叩いて見せても自分のケツを自分で拭けない人間は「やっぱり拭けない」んですねえ。それではまた。
投稿: 松岡美樹 | 2005年9月 7日 (水) 05時41分