共謀罪には鈍感?なネット世論
どうも、ブログ開設の趣旨からずれてきているのだけど…。
正直言うと俺は、旨い飯食って、酒飲んで煙草吸って、映画観て本読んで、最近やってないけどスポーツして、時々女性と遊んでいたいだけなもんで、痛い思いをするのも嫌なもんだから、個々人が自由にのびのびできる社会でありたいなと思っている。そのために不断の努力も必要なんだけど、それはそれとして。
だから、共謀罪だけは見過ごせない。
「国際犯罪組織から自由で安全安心な日本を守るための共謀罪だろ」というお人好しな方は、個別にメールください(ウイルス不可)。
『人権擁護法案』には敏感でも,『共謀罪』にはなぜか反応が鈍いネット世論
ほんと、なんででしょう
人権擁護法案、共謀罪(刑法等一部改正案)など、トンでも法案が続々上程されているのに、郵政民営化なんてどうでもいい話一色なのは、なんかの陰謀だったらすごいけど、マスコミ含め、みんな鈍感になっているだけなんだろうか。
共謀罪って言っても、どうせプロ市民(笑)、マスゴミ対象だからいいじゃん、ってのは大間違い。
罰則の引き上げなど改正が検討されている著作権法、独禁法の「技術的保護手段の回避」「談合(未遂)」なんかも対象になりうるし、公選法の「多数人買収、多数人利害誘導罪」(222条)もアウトだ。
共謀罪ができてしまうとつまり、企業も政治家も誰も彼も、当局の主観捜査に生殺与奪の権利を握られてしまうというわけ。
ネットも無縁でなくて、「もう一つはサイバー犯罪対策として、パソコン1台の差し押さえ令状により、LANのような回線でアクセスできるすべてのパソコンのデータなどの内容を差し
押さえられる制度や、令状なしにプロバイダーなど通信事業者に対してメールなどの通信履歴(ログ)の保全を要請できる制度を創設することだ」
http://www.asahi.com/digital/internet/TKY200506230366.html
もう、滅茶苦茶ですよ、これ。
最近、少しづつ共謀罪関連のエントリやwebが増えてきたけど、人権擁護法みたいなトラックバックセンターなんかできないでしょうか? 俺がやってもいいのだけど、やり方わけんねぇ。
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コメント
共謀罪関連の反対運動が盛り上がらないのは、神谷右近君のように頭のよろしくなく不勉強で論理的に意味不明な文章を書く人たちが反対運動を盛り上げたりするからです。啓蒙的な文章というものは、予備知識のない人たちにでもわかってもらおうとする努力から書かれるべきであり、できの悪い読書感想文や要約を書き連ねることではないわけです。まずは反対勢力の主張やら知能水準をしっかりと磨き、選別してから、政府の批判などに進むのがよろしいかと思われます。
投稿: ぷるぷる | 2005年7月18日 (月) 12時45分
ネーミングを変えるのなら、「言論弾圧法」というのはどうでしょう?
でも、反対運動がなかなか盛り上がらないのは、ネーミングの問題というよりは、マスコミが殆ど伝えないことにあるのではないでしょうか?
関連情報
http://www.hanchian.org/
http://tochoho.jca.apc.org/
http://amaki.cc/
http://straydog.way-nifty.com/
投稿: kuroneko | 2005年7月18日 (月) 10時35分
共謀罪がネットで盛り上がらない理由は、単にその名前にあるんじゃないでせうか。
名前が、犯罪を取り締まってるぽい名前だと内容がやばくても見逃される傾向にあるように思います。児ポ法しかり。
犯罪を取り締まる法律に反対するヒト→犯罪者
という簡単な式が成り立つからです。
人権擁護法は名前がまろやかだから反対しやすかったんでしょうね。
投稿: 白片吟K氏 | 2005年7月10日 (日) 01時50分